mamedesign

News & Infomation

mamedesign(マメデザイン)の最新情報は Twitter または Facebook でもご覧いただけます。

マメデザインについて

マメデザインとは?

マメデザインのなりたち

mamedesign(マメデザイン)は1999年、福岡で建築デザインユニットとして活動をはじめました。2006年には拠点を小倉に移して事務所組織となり、 現在では福岡県内はもとより、全国各地で住宅・店舗・福祉施設などの設計をしています。

mamedesignでは、小規模なリノベーションから新築のプロジェクトまで、さまざまな用途・規模の空間を"まめに"デザインしています。

詳しい業務内容はこちら

マメデザインの人びと

mamedesignの人びと

mamedesignはジャズと写真と猫とキャンプをこよなく愛する建築設計/デザイン事務所。シャイなマスコット猫のいるアトリエで、日々仕事に励んでいます。

スタッフのプロフィール

豆デザイン?

mamedesignという名前は「豆」由来。豆柴や豆電球・豆知識など…それはすなわち「小さくありたい」というわたしたちのポリシーを表現したものです。それは謙虚であり繊細であり自然であるということ、ミニマム・シック・スケール・ディテール・素材感・素朴・チャーミング…そこにはわたしたちのスタイルをあらわすさまざまなイメージが込められています。

COLLABORATION

mamedesignはプロジェクトの性格に応じて、施工やアートなど各分野のプロフェッショナルとの協働を積極的におこなっています。わたしたちは彼らパートナーたちとコラボレートすることでより質の高いデザインが生みだされると考えています。

事務所データ

mamedesign 一級建築士事務所

  • ところ:802-0035 福岡県北九州市小倉北区常盤町2-10 #401
  • でんわ:093-541-1335
  • メール:info@mamedesign.com
  • 一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-20913号

Googleマップで詳しい地図を表示

マメデザインのしごと

設計とデザインの業務

mamedesignは建築に関する企画・設計・監理が主な業務。またこれにインテリア・グラフィックといった分野も含め、空間を総合的にコーディネートすることも可能です。これらをひとつのコンセプトのもとで監修することで、より質の高く、統一感のある空間を実現させることができます。

わたしたちがいつも心がけているのは、日常の中でさりげなく美しく、シンプルで機能的なデザイン。しかも"いま"をより良く変えることのできる力をもつ新鮮なデザインです。

マメデザインの仕事をみる

商業建築 / 事務所建築

商業建築新築はもちろんテナントの内装工事まで。店舗の種類に応じ、提供する商品のイメージを表現する魅力的で価値ある空間デザイン。内装デザインから什器や設備に至るまで総合的な計画が可能です。

商業建築の仕事をみる

医院/福祉/学校 建築

医院家築専門的な知識や経験の問われる医療福祉系の建築。機能的なゾーニングや動線計画、ディテールの計画により、スタッフはもちろん来院するすべての人に優しい計画をおこないます。

医院建築の仕事をみる

専用 / 共同住宅 建築

住宅建築ゆっくりくつろげる住みかであり、家族との交流の場であり、趣味に打ち込む工房である…ライフスタイルに応じた個性的で快適な空間をご提案します。

住宅建築の仕事をみる

グラフィックデザイン

グラフィックデザインお店のロゴから施設のサイン計画まで、マメデザインはそのプロジェクトにおける「要」「キモ」となる要素を導き出し、最大限の効果をもたらすデザインをうみだします。

グラフィックデザインの仕事をみる

ご相談・ご依頼にあたって

仕事のすすめかた

まず最初にお電話かメールでご連絡ください。面談の日時を設定して直接詳しいお話をうかがって、その内容をもとに1-2週間を目処にラフプランをご提案いたします。このラフプランの計画内容・デザインにご満足いただけた場合には、より具体的に計画をすすめていきます。

もっと詳しく…

設計監理報酬・デザイン料

mamedesignでは、建築・インテリアの設計監理業務における報酬の基準を床面積を根拠に算出しています。またグラフィックデザインにつきましては、ケースによりさまざまですのでまずは見積もりをお申し付けください。ご契約前にラフプランで内容をご確認されると安心です。

もっと詳しく…

ブログ

 

マメデザインのブログ。ウェブサイトでは更新の追いつかない最新情報から拾いきれない小ネタまで。

今年の年越し本は

正月休みのあいだに海外文学をハードカバーで読む、というのがここ数年の習慣になっています。それもちょっと暗くて難解な物語を。最近でいうとガルシア=マルケスやドストエフスキー…冷たくて暗い冬の深夜にぴったりです。布団を深くかぶって小さな明かりの下で…

つづきをよむupdate